<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>Life | Democratizing Data</title><link>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/categories/life/</link><atom:link href="https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/categories/life/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><description>Life</description><generator>Hugo Blox Builder (https://hugoblox.com)</generator><language>en-us</language><copyright>© Aki Ariga 2017-2025</copyright><lastBuildDate>Fri, 19 Oct 2018 01:12:26 +0900</lastBuildDate><image><url>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/media/icon_hu_9ca82a90e0d162db.png</url><title>Life</title><link>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/categories/life/</link></image><item><title>Treasure Dataに入りました&amp;Plazma tech talkで話しました</title><link>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2018-10-19_treasure-data-------plazma-tech-talk-------3c901d92e973/</link><pubDate>Fri, 19 Oct 2018 01:12:26 +0900</pubDate><guid>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2018-10-19_treasure-data-------plazma-tech-talk-------3c901d92e973/</guid><description>&lt;p>気づけば入社して2ヶ月ほど経ってしまいましたが、Treasure Dataに入ったと思ったらArmに入社していました。&lt;/p>
&lt;p>Machine Learning teamの3人目のエンジニアとして、HivemallやTD上での機械学習周りの開発と、お客様へのコンサルティング等々をやっていきます。振り返ってみるとML的に強い人と同じチームで仕事するのは初めてな気もするので、楽しいです。&lt;/p>
&lt;p>入社2日目には話すことが決まっていたPlazma tech talkのスライドはこちらです。TD上でのML何ができるんだっけという話の整理と、今開発中のpy&amp;gt; operator on TDを使うと何がML的に嬉しいんだっけという話を書いています。個人的にはIoTを考えた時のエッジでの予測みたいな話も見据えたcapabilityの広がりが大きいところかなと思っています。&lt;/p></description></item><item><title>親も読みたい子供とネットの向き合い方を考える二冊</title><link>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2018-06-27_internet-for-kids/</link><pubDate>Wed, 27 Jun 2018 05:55:48 +0900</pubDate><guid>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2018-06-27_internet-for-kids/</guid><description>&lt;p>“Two young girls stand reading from a book outdoors in the sun” by &lt;a href="https://unsplash.com/@benwhitephotography?utm_source=medium&amp;amp;utm_medium=referral" target="_blank" rel="noopener">Ben White&lt;/a> on &lt;a href="https://unsplash.com?utm_source=medium&amp;amp;utm_medium=referral" target="_blank" rel="noopener">Unsplash&lt;/a>&lt;/p>
&lt;p>伊藤淳一さんの以下の記事を読んで、子供にネットの話をどう教えるのがいいのかなぁと悩んでいたので、件の記事で紹介されていた本と、そこから派生して仲間内で紹介してもらった本を読んだので紹介したいと思います。&lt;/p>
&lt;div style="left: 0; width: 100%; height: 190px; position: relative;">&lt;iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fblog.jnito.com%2Fentry%2F2018%2F06%2F04%2F053705" style="top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; position: absolute; border: 0;" allowfullscreen scrolling="no">&lt;/iframe>&lt;/div>
&lt;p>伊藤さんの記事も長いですが、ソフトウェアに携わるエンジニアでかつ子を持つ親として考えさせられる内容でしたので、時間があれば読んでみると良いと思います。&lt;/p>
&lt;h3 id="11歳からの正しく怖がるインターネット-大人もネットで失敗しなくなる本">11歳からの正しく怖がるインターネット: 大人もネットで失敗しなくなる本&lt;/h3>
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&lt;p>こちらは、伊藤さんの記事でも紹介されていたGREEの小木曽さんの本です。恐らく、「渋谷の交差点の真ん中で高校生がプラカードを掲げた写真」の話をしてる人というとピンと来る方も多いかと思います。SNSに投稿する事は、渋谷の交差点でその投稿を掲げることと同じ事だよ、という話や魚拓やスクショなどの話と共に、ウェブに上がった情報は消せないし残り続けるよ、という話を分かりやすく説明しています。&lt;/p>
&lt;p>この本の特筆すべきところは、アイスクリームの冷凍庫に入った写真をあげてしまう事件など、いわゆる炎上した事件を各種紹介してくれているところが非常に良いところです。ある事例では、炎上した学生がその後就活でも結婚でも「炎上させた人」として拒否され続けているという、重荷を背負って生きている話も挙げられていました。&lt;/p>
&lt;p>また、炎上したら言い訳をせず、まずきちんと謝罪をしましょうのようにどのように振舞うべきかという話や、子供の間でのSNSの特徴的な使い方やトラブルなど、多くの人と話しており経験も豊富な著者だからこその話が多く、ソフトウェアエンジニアの目線からも正しい情報が提供されていて安心感を感じました。ネットと向き合うためにはリスクとベネフィットとのトレードオフであるという事を何度も書かれていて非常に好感が持てます。&lt;/p>
&lt;p>一方でいくつか気になる点もありました。本書の位置付けからはある意味仕方のない話ですが、全編を通してマイクロソフトのエヴァンジェリストの西脇さんがいうところの「&lt;a href="http://diamond.jp/articles/-/75761" target="_blank" rel="noopener">ホラーストーリー&lt;/a>」で終始しているように見受けられるところです。これは、想定読者が小学校高学年・中高生もターゲットにしているためだと思うのですが、どうすれば（意識の高い人ではない）普通の人の興味をひき続けられるのかという点を意識して、ユーモアに混じった円やかな口調ではありますがホラーストーリーを積み重ねています。仕方のないこととはいえ、救いがない話も多く少し胸焼けしてしまうかもしれません。&lt;/p>
&lt;p>もう一つの問題は、子供の興味を引こうとするあまり、「変態」という語を乱用しているように見受けられることです。特に、肖像権の説明の際に「私が女子高生の格好をしていて街中を歩いていたら、変態ですよね（だから、不利益が生じうる写真や動画のアップロードはリスクがありますよ）」というような表現があり、妻とも「（2016年出版だけど）この表現は2018年には厳しいかもね。女装がしたいけど悩んでる高校生には辛い」という話をしていました。&lt;/p>
&lt;p>この辺りの話は、自分も西脇さんのセミナーに参加したり本を読んだりして、どのように人に受け入れやすいプレゼンをするかという事を常々考えていたので、ともすると集中力や興味に欠ける子供を対象にどうしたら聞いてもらえるか、頭に残るかという事を考えた上での「北風と太陽」の選び方なんだとは思います。西脇さんも言っていましたが、北風を使うときは不必要に傷つける人を作らないようにしないとなと再確認しました。&lt;/p>
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&lt;p>細かいことを書きましたが、親がこの本を読んで知識を得る分には得られるものも大きいですし、後述する「ネットのルール」と合わせてぜひ一度読むのをおすすめします。&lt;/p>
&lt;h3 id="学校では教えてくれない大切なこと-12ネットのルール">学校では教えてくれない大切なこと 12 ネットのルール&lt;/h3>
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&lt;p>この本は、小学校低学年からでも読める漫画を中心としたネットとの向き合い方になります。全般的にギャグ漫画のノリで、主人公の少年とその父親（たまに母親）が失敗していくのをネットに詳しい祖父がガイドしていくという流れです。IDパスワードの命名や管理やアイドルからのメール詐欺に引っかからないなど、小木曽さんの本よりは幅広いテーマについて扱われています。&lt;/p>
&lt;p>この本の良いところは、シリーズ通して比較的低年齢の子供でも自分で読んで理解できるところにあります。さすが漫画。無料とうたうアプリをダウンロードする時は正規ストアか気をつけてねとか、著作権の話と違法ダウンロードの話も含まれており、書いてある内容も、やや安全側に倒しているきらいはありますが、ソフトウェア関係の人間としてみても間違っていないと思います。&lt;/p>
&lt;p>ただ、炎上したときは何も返信等しないでおきましょうというような小木曽さんの本との対応ポリシーの違いや、困ったら親に相談しようという、子供向けの本としては正しいが親としてどうするかを判断する必要があるので、小木曽さんの本と合わせて読む事で、家族で考えておくのが良いでしょう。&lt;/p>
&lt;p>ここからは蛇足ですが、冒頭の伊藤さんの問題提起の話を読んで感じたのは、小学校の招聘する講演は、先生が判断できる材料がなかったり、対象となるものに対する知識が足りなかったりするなどで、問題のある講演者を呼ぶリスクは潜んでいます。自分の子供も、犬や猫の殺処分の場所や方法を明示する動物愛護団体の講演を保護者参観の日に見せられて頭を抱えた覚えがあります。結局、これは構造上避けられないものである事を認識した上で、各家庭で正しい知識を教え自衛するしかないのかなと思います。&lt;/p>
&lt;p>ご家庭での子どもとネットに対する考える良い材料になれば。&lt;/p></description></item><item><title>退職します</title><link>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2018-06-19_goodbye-cloudera/</link><pubDate>Tue, 19 Jun 2018 09:06:01 +0900</pubDate><guid>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2018-06-19_goodbye-cloudera/</guid><description>&lt;p>この記事は、最近流行りの&lt;a href="http://blog.nohana.co.jp/article/lets-wfs" target="_blank" rel="noopener">Work From Sento&lt;/a>で有名な&lt;a href="http://rakuspa.com/" target="_blank" rel="noopener">RAKU SPA&lt;/a>からお送りしています。&lt;/p>
&lt;p>一部の方にはお伝えしましたが、先週がClouderaでの最終出社でした。2年3ヶ月はあっという間に過ぎて行きました。同僚の &lt;a href="https://medium.com/u/aad6cf2e3329" target="_blank" rel="noopener">Daisuke Kobayashi&lt;/a> と &lt;a href="https://medium.com/u/9fba6aa30d2b" target="_blank" rel="noopener">Tatsuo Kawasαki&lt;/a> に退職ブログ書いてくださいよと言われたので、初めて書いてみます。&lt;/p>
&lt;h3 id="はじめての外資で働くということ">はじめての外資で働くということ&lt;/h3>
&lt;p>研究職からWeb系でのソフトウェアエンジニアを経て、いわゆる外資ベンダーでのプリセールスのセールスエンジニアとして今回0からの弱くてニューゲームをさせてもらいました。セールスエンジニアのお仕事は、同僚の &lt;a href="https://medium.com/u/6dff53967b31" target="_blank" rel="noopener">Sho Shimauchi&lt;/a> のこの記事がわかりやすいかと思います。&lt;/p>
&lt;p>&lt;a href="https://shiumachi.hatenablog.com/entry/2016/06/04/160916" title="https://shiumachi.hatenablog.com/entry/2016/06/04/160916" target="_blank" rel="noopener">&lt;strong>セールスエンジニアという仕事 - 科学と非科学の迷宮&lt;/strong>&lt;br>
_現在の自分の肩書である「セールスエンジニア」という仕事がどのようなものか知らない方も多く、毎回説明するのが大変なのでブログ記事にしました。セールスエンジニアという仕事はなかなか馴染みがありませんが、20代後半から30代のITエンジニアの…_shiumachi.hatenablog.com&lt;/a>&lt;a href="https://shiumachi.hatenablog.com/entry/2016/06/04/160916" target="_blank" rel="noopener">&lt;/a>&lt;/p>
&lt;p>ただ、Clouderaのセールスエンジニアのロールは継続的に使っていただくために割となんでもするという感じで裁量も大きく、Field Data Scientistという風に名乗らせていただいて、Spark周りのBig Dataの話とデータ活用の話、それから機械学習の話を幅広くさせていただきました。&lt;/p>
&lt;p>おかげさまで、国内外での発表も色々とさせていただきましたが、USのエンジニアブログにも5本ほど執筆させてもらい、&lt;a href="https://conferences.oreilly.com/strata/strata-sg/public/schedule/detail/62956" target="_blank" rel="noopener">Strata Data Conference Singapore 2017&lt;/a>での発表や、自社の全エンジニアが集まる社内テックサミットでの発表などかなり自由気ままに活動させていただきました。これも日本の同僚や過去一番働きやすい上司たちのおかげです。&lt;/p>
&lt;p>また、&lt;a href="http://blog.cloudera.com/blog/2017/05/create-conda-recipe-to-use-c-extended-python-library-on-pyspark-cluster-with-cloudera-data-science-workbench/" target="_blank" rel="noopener">PySparkでNativeコード依存のあるライブラリを使ったUDFをどう展開するかという話&lt;/a>や、&lt;a href="http://blog.cloudera.com/blog/2017/09/how-to-distribute-your-r-code-with-sparklyr-and-cdsw/" target="_blank" rel="noopener">sparklyrのUDFの話&lt;/a>なんかもワークアラウンドを見つけたりPR投げたりするという形で業務に関連のあるOSS活動もできたのは良かったです。なので、気づけば社内でも有数のconda職人になっていたかと思います。&lt;/p>
&lt;p>もちろん、普通のセールスエンジニアとしての活動もしてました。国内最大級のノード数を持つお客様の、クラスタマイグレーションの支援をしたりもさせていただきました。出来るだけお客様の望む物を噛み砕いてサポートするというように心がけて、多岐にわたって支援させていただくよう努めました。&lt;/p>
&lt;p>外資というかアメリカ資本の会社に入ってわかったのは、顔を合わせて一緒に飲んで名前を覚えてもらうことの重要性（Gmailのアイコンで顔を見かけると、MLとかでも助けたくなる）と、その時に興味を持ってもらえるようなコントリビュートを事前に社内で行なっておくことでした。APAC最古参社員のshiumachiや、テックサミットでいつも「お前日本人か、diceはどこにいる？」と聞かれる世界のdiceと共に仕事をしていたときに、自分も会社の中で認知してもらいどんどんコントリビュートしたいと思っていたのですが、それは達成できたと思います。最後の年にはプロダクトのロードマップを議論するProduct road map sessionに、ML系のField代表の一人として議論できたのは貴重な経験をさせてもらったと思っています。&lt;/p>
&lt;h3 id="us企業と日本の企業との違う点同じ点">US企業と日本の企業との違う点・同じ点&lt;/h3>
&lt;p>US企業との日本の企業との違うところはいろいろ感じましたが、特に以下の3つがありました。&lt;/p>
&lt;ul>
&lt;li>英語ができないと死ぬ。が、入社時はしょぼくてもなんとかなる&lt;/li>
&lt;li>文化の違いから、本物のマイノリティであることを痛感する&lt;/li>
&lt;li>タイムゾーンの違いが辛い&lt;/li>
&lt;li>空気読んでくれる人はほぼいないので、成果をとにかく主張する&lt;/li>
&lt;/ul>
&lt;p>英語は身内の外資系エンジニアの間で話をしていたのが、とりあえず英検二級くらい入社時にできればなんとかなるのではという話をしていました。英語がある程度できれば、酒を飲んで楽しくテックな話で盛り上がって仲間になれますし、お互いのリージョンでのあるある話でも盛り上がれます。&lt;/p>
&lt;p>文化の違いは、以下の過去の記事を読んでもらえばいいと思いますが、とにかく、diversity &amp;amp; inclusion に積極的に取り組んでいても、アメリカ人とその他という当たり前な構図に気づかされることが多かったように思います。日本にいると、日本生まれの日本語話者の男性は当たり前だけどマジョリティで、そういう意味で自分がマイノリティになることはなんだかんだでなかったんだなとハッとしました。&lt;/p>
&lt;div class="iframely-embed">&lt;div class="iframely-responsive" style="height: 140px; padding-bottom: 0;">&lt;a href="https://chezo.uno/post/2017-07-30_culture-map/" data-iframely-url="//cdn.iframe.ly/BlzCZFO">&lt;/a>&lt;/div>&lt;/div>&lt;script async src="//cdn.iframe.ly/embed.js" charset="utf-8">&lt;/script>
&lt;p>タイムゾーンの違いは、途中から仕事で関わる人にNYCベースの人が増えてからが大変でした。時差13時間はどう頑張ってもお互いがちょっとずつ我慢するしかないので、（自分にとっては）日程調整にも気を使うし面倒だなぁという気持ちでした。とはいえ、結構カジュアルにchatしようぜと言われてHangoutしたりしていたので、JST 21 pmから会議開始とかができればまだ早い方で御の字だなぁと思いながら会話していました。&lt;/p>
&lt;p>日本の会社と変わらぬ点としては、以下のようなものがありました。&lt;/p>
&lt;ul>
&lt;li>強い人と一緒に働くのは楽しい&lt;/li>
&lt;li>上司に恵まれると仕事しやすい&lt;/li>
&lt;li>生存戦略の建て方&lt;/li>
&lt;/ul>
&lt;p>自分にとっての生存戦略は今までと変わらず、&lt;strong>（その組織の中で）自分が強いところはどこかというのを見つけてコントリビュートする&lt;/strong>ことでした。社内には、HadoopやSpark、Java/Scalaに関しては詳しい人が山のようにいるので、そちらの方面は詳しい人を頼りつつ、PythonとML系の話を掛け算で攻めていくようにしていました。例えば、自分の&lt;a href="https://blog.chezo.uno/" target="_blank" rel="noopener">英語ブログ&lt;/a>に &lt;a href="https://medium.com/u/8c79ed0955f6" target="_blank" rel="noopener">Atsushi Odagiri&lt;/a>さんの知見を英訳して展開しては社内に共有したのもその一環です。&lt;/p>
&lt;figure>&lt;img src="https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2018-06-19_goodbye-cloudera/0_RRTZy7U2FfIZ7DRu.jpg">&lt;figcaption>
&lt;h4>Photo by [Andhika Soreng](https://unsplash.com/@dhika88?utm_source=medium&amp;amp;utm_medium=referral) on [Unsplash](https://unsplash.com?utm_source=medium&amp;amp;utm_medium=referral)&lt;/h4>
&lt;/figcaption>
&lt;/figure>
&lt;p>次は、MLOps系の話に自分で取り組んだり、実際に自分でdeveloperとして手を動かしてプロダクトに貢献したいという思いもあり、セールス寄りの世界から少し離れようと思います。かなりキャッチアップしないと…。とはいえ、頸椎を痛めたこともあり、PCもタブレットもスマホも使うと痛みが走るし、薬のためにアルコールも飲めないので、まずは少し静養しようと思います。&lt;/p>
&lt;p>必要な人向けのWish listです。お使いください。 &lt;a href="http://amzn.asia/8eDovxL" target="_blank" rel="noopener">http://amzn.asia/8eDovxL&lt;/a>&lt;/p></description></item><item><title>ワンオペ育児がやってきたヤァ！ヤァ！ヤァ！</title><link>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2017-12-23_----------------------701333a45696/</link><pubDate>Sat, 23 Dec 2017 15:01:03 +0900</pubDate><guid>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2017-12-23_----------------------701333a45696/</guid><description>&lt;p>この記事は&lt;a href="https://adventar.org/calendars/2258" target="_blank" rel="noopener">pyspaアドベントカレンダー&lt;/a>の24日目です。昨日は&lt;a href="http://blog.shibu.jp/article/181920655.html" target="_blank" rel="noopener">しぶかわさんのローンの話&lt;/a>でした。車のローンも繰り上げ返済できるから印税で返済しましょう！という話はしびれますね。&lt;/p>
&lt;p>まきさんのいい記事を読んだ、いやぁ前向きな心持ちで育児をしていくの大事だよね、という話を学ばせていただきました。&lt;/p>
&lt;p>&lt;a href="https://medium.com/makisanch/%E3%81%82%E3%82%8B%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E4%B8%80%E4%BE%8B-ea1cf8574555" title="https://medium.com/makisanch/%E3%81%82%E3%82%8B%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E4%B8%80%E4%BE%8B-ea1cf8574555" target="_blank" rel="noopener">&lt;strong>ある子育てエンジニアの一例&lt;/strong>&lt;br>
_自分には子供が3人います。幼児が二人、乳児が一人（全員♂）。妻は働いていて、それぞれの子供が生まれて比較的すぐ職場復帰してます。三男の時にいたっては、彼が生後3ヶ月になる直前に職場復帰しました。_medium.com&lt;/a>&lt;a href="https://medium.com/makisanch/%E3%81%82%E3%82%8B%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E4%B8%80%E4%BE%8B-ea1cf8574555" target="_blank" rel="noopener">&lt;/a>&lt;/p>
&lt;p>生活リズムを作ってサイクル作るのは大事ですし、部屋は別でも布団に子供だけで突っ込んで寝かせるのはある程度年齢が進んでくればできるようになるかもしれません（うちは妻のおかげでなりました）&lt;/p>
&lt;p>今回は、そうは言っても予期できないことは色々あるよねという話を書きます。&lt;/p>
&lt;p>さて、「ワンオペ育児」という単語を聞いたことはあるかと思います。読んで字のごとく、一人で子育てをすることです。牛丼チェーンのワンオペで深夜対応すると言うところから転じてできた言葉だと思いますが、僕自身仕事がら海外出張1週間とか結構あるので、出張中「ワンオペ育児辛い」という疲弊したメッセージが妻から届くこともしばしばありました。&lt;/p>
&lt;p>まぁ、そうは言っても仕事だし仕方ないよねと思いながら申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、幸か不幸か妻が利き手を手術し数ヶ月使えないという展開になりました。そう、僕のもとにもワンオペ育児がやってきたのです。&lt;/p>
&lt;p>我が家は、小学校低学年1人と幼稚園児が1人という4人家族です。実家はお互い現在居住地から遠く、ヘルプはあてにできない状況。今でこそ包丁は握れないけど、力のいらないことならできるようになってきたので、かなり分担できていますが、術後当初は二人いる子供の面倒を見ながら、基本一人で家事を回すわけです。最初の一週間は妻が痛みで寝込む中、弁当を用意し、朝ごはんを準備して、子供を学校へ送り出し、幼稚園まで送り、その後ご飯の仕込みをしながら仕事。妻の昼食を用意し、仕事。幼稚園の迎え、晩御飯の準備をし、洗濯をし子供を寝かしつけ、仕事。この1週間が永遠につづくのではないかと思い、絶望的でした。特に、弁当は厄介で飲み会で遅く帰った翌朝も6時に起きて必ず弁当を用意するというプレッシャーは絶大で、一度こりて以来夜のイベントは遠慮するようになりました。&lt;/p>
&lt;p>この状況を打開するために、幾つかの策を講じました。&lt;/p>
&lt;h4 id="食洗機を導入した">食洗機を導入した&lt;/h4>
&lt;p>今回幸いにして手術日は分かっていたので、事前に練った策として食洗機を投入することを決意しました。pyspaで賃貸で古い団地式のキッチンでも意外と行けると言われたので、ビックカメラに行き設置可否の確認及び工事諸々含めた見積もり依頼、そして設置に至りました。ビックカメラの食洗機の見積もりは無料で可能なため、急ぎの場合は店舗に行って日程交渉すると2,3日くらいで来てくれます。今回は最初に店舗に行ってから運良く1週間以内に設置できました。（窓際から補助台を使い設置するスタイル）&lt;/p>
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&lt;p>設置場所は、キッチンの窓に少し掛かる感じでパナソニックの食洗機用のステンレス台と脚を導入しました。そこも含めての見積もりに来てくれるので安心です。&lt;/p>
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_◆食器洗い乾燥器用、高さ調節脚※出窓等を利用して設置する場合にご利用下さい。 ／ ■ 仕 様 ■寸法（約）：幅300×高さ120～190mm ／ ※対応機種をお確かめの上、お求め下さい。※ステンレス置き台【N-SP3】とセットでご使用下…_amzn.to&lt;/a>&lt;a href="http://amzn.to/2kI964U" target="_blank" rel="noopener">&lt;/a>&lt;/p>
&lt;p>食洗機は手を怪我した妻には無くてはならないもので（水仕事ができない）、副次的な効果として食洗機回している間に時間ができました。特に朝の忙しい時間を肩代わりしてくれるのが非常に大きいですし、妻からは育児の辛さが激減したと言われました。&lt;/p>
&lt;h4 id="朝ごはんをシリアルに変えた">朝ごはんをシリアルに変えた&lt;/h4>
&lt;p>朝ごはんは以前はパンを中心とした食事だったんですが、今回負荷を下げる目的で完全にシリアルに変えました。普段はパンを焼いてベーコンエッグを作ってミニトマトやら多少の野菜を準備してという流れだったのですが、自分の健康診断の関係もあり家族はフルグラ、自分はオートミールと豆乳にしています。副次的なメリットとしては豆乳でプロテインが飲めるようになったので少し飲みやすくなりました。&lt;/p>
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&lt;h4 id="調理代行の依頼">調理代行の依頼&lt;/h4>
&lt;p>もう一つの策として、家事代行特に作り置きの代行を依頼しました。&lt;/p>
&lt;p>こちらは決断が遅れてしまったこともありギリギリに（とは言っても１週間前くらい）依頼をかけたんですが、結局DMMオカンもCaSyもタスカジも使いませんでした。我が家の場合、マッチングが恐ろしく難しかったというか苦痛だったからです。切羽詰まってる状況でのお見合い感覚のマッチングはかなり精神的に答えました。&lt;/p>
&lt;p>おそらく、あるサービスで感じたのは、大抵移動時間30分以内という縛りがある代行者しかおらず、駅からバスで移動もある我が家ではマッチングが成立しづらいんだろうなと思います（事実断られました）。また、次の週末に作り置きを依頼できないと死ねる、という状況なのにマッチングまでに時間がかかったりというのも辛かったです。普段の余裕がある時は別にいいんでしょうが、初めての体験で急いで決めたいのに個別の状況を伝えることもできずシステマチックなマッチングで全然人が見つからず、これは都内か駅近だけのものか…と泣きそうになったのを覚えています。サービスやってた側からすると、そんな細かい条件を省くほうがコスト的には見合うのでそのとおりなんですが。&lt;/p>
&lt;p>結局、市のシルバー人材センターに電話依頼したら、状況を慮って急ぎで人を見つけてくれて作り置きの依頼ができました。初回の打ち合わせは祝日なのにシルバー人材の方に代行で来ていただき、スムーズに手続きを開始することができました。また、お互い助かることに、調理代行者は徒歩圏内に住んでおり、元々食堂での調理作業を生業としており、かつ費用も一時間千円で2.5hで6品以上作っていただき、ただただ助かるばかりです。&lt;/p>
&lt;p>なお、食材は以前から西友ネットスーパーと生協、Amazonでほぼ調達をしていたので、作り置き日の前日にまとめ買いをしておけば良いのと、調理してくださる方が割とコストを意識しながら作ってくださるので、妻が通常作るより食材を節約して作ってくださるのが思わぬ効果でした。&lt;/p>
&lt;p>実は依頼する前にも一度、自分一人で1週間分の作り置きはしたのですが、土日まるまる潰して6品くらいしか作れず子供と出かける時間もなくなり途方にくれていました。シルバー人材のおかげで、子供と公園に行ったりする時間も取り戻せました。&lt;/p>
&lt;h4 id="乾燥機は毎日回す">乾燥機は毎日回す&lt;/h4>
&lt;p>その他としては、ドラム型洗濯機の乾燥機を毎日回すようにしました。それ以前は、フィルターの掃除が毎回しないといけなくて面倒、電気代も結構持ってかれるというところから週1くらいしか使っていなかったのですが、今はフル稼働しています。洗濯物を干す時間が相対的に減ったので、限られた時間を引き出すという目的には良いでしょう。&lt;/p>
&lt;p>もちろん、これを実現するには会社もリモートで働くことを許してくれていたりという好条件もありました。サポートしてくれた同僚にも非常に感謝しています。&lt;/p>
&lt;p>とにかく、世の中の育児大半が実家サポート前提で組まれている気しかしないよなぁと&lt;a href="https://twitter.com/drillbits/status/930244275672977408" target="_blank" rel="noopener">色々思いますが&lt;/a>、基本的な戦略としては以下のようになるかなと思います。&lt;/p>
&lt;ul>
&lt;li>お金で解決できるものはなりふり構わず投入する&lt;/li>
&lt;li>諦められるものは全力で諦める&lt;/li>
&lt;li>インターネット以外の方法もあたる&lt;/li>
&lt;/ul>
&lt;p>特に、シルバー人材センターのような、ローカルでインターネットじゃない方法も当たってみるものだなというのが大きな知見です。Lucene syntaxを脳内で組み立てられても、家事代行者は見つけられないし、AIも家事は代行してくれない。&lt;/p>
&lt;p>途中でも書きましたが、今はだいぶ作業を分担できるようにはなったのでかなり楽にはなりましたが、ピーク時は終わりのない1週間を乗り切るのに必死でした。&lt;/p>
&lt;p>でもこれ、介護でもやるんかな…。&lt;/p>
&lt;p>明日の締めは我らがdanchoこと@hiroki_niinumaです。&lt;/p></description></item><item><title>体験したことのない概念を教えるということ</title><link>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2017-05-25_teach-what-i-dont-know/</link><pubDate>Thu, 25 May 2017 10:07:52 +0900</pubDate><guid>https://b94feae1.chezo-uno.pages.dev/post/2017-05-25_teach-what-i-dont-know/</guid><description>&lt;p>最近、子供にルビィのぼうけんやスクラッチの本を買ったら子供が読んでとよくせがまれるようになった。&lt;/p>
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&lt;p>ルビィのぼうけんはパパが隠した宝石を見つけるために様々な謎を解いていくという、フィンランドのリンダさんが描いた絵本だ。本の後半には、練習問題があり、パズルのような謎で、子供としては楽しく算数のようなパズルを解いていく感覚で取り組んでいる。&lt;/p>
&lt;p>例えば、人参、青リンゴ、ピーマン、オレンジなどを、緑グループと果物グループのベン図にそれぞれ配置する、なんて問題は幼稚園の頃には難しかったが、小学生になった今ではさらっと理解できるようになり、子供自身の成長を感じる。&lt;/p>
&lt;p>ルビィのぼうけんの訳者のとりいさんはpodcastでも笹田さんと共にインタビューさせていただいたのだけれど、訳語に対してとても丁寧に考えてらっしゃるなというのが読んでても伝わってくる。True/Falseは英語的には簡単な語だけど、真偽という言葉は難しい、などと当たり前だけど大事な子供の目線で言葉選びをきちんとされている。&lt;/p>
&lt;p>&lt;a href="https://rubyistclub.chezo.uno/11/" target="_blank" rel="noopener">&lt;strong>11: Translating is the best way to master a programming language (_ko1, yotii23, 1syo) -…&lt;/strong>&lt;br>
_A Podcast by chezou for Rubyist_rubyist.club&lt;/a>&lt;/p>
&lt;p>そんな娘が、最近ルビィのぼうけんの続編とスクラッチの本にハマっている。&lt;/p>
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&lt;p>コンピュータの国のルビィは、アリスよろしくいなくなったマウスポインタを探すために、コンピュータの中に旅をする。そこで出会うのが、0/1で話すスイッチやCPU,GPUなどのハードウェア達。前作のジャンゴくんやユキヒョウ達よりももっと特徴的な仲間達と出会うのだ。そう、コンピュータの仕組みを説明する絵本なのだ。&lt;/p>
&lt;p>読み終わって練習問題がやりたいと言い出す子供と見ていると、付録の紙で自分のオリジナルのコンピュータを作ろうとか楽しい。1週間で家の中のコンピュータを探してみよう！という課題もうんうん唸りながらいろいろ探して来た。うちの子供賢いんじゃないの、とかちょっと親バカなことも頭によぎった。&lt;/p>
&lt;p>で、ふと、しめりけセンサー（湿度センサー）とおされる力センサー（圧力センサー）などのセンサーところになると、止まってしまった。これらのセンサーどういうところで活用できるかな？という課題なのだが、そもそも湿度ってなんだっけ？からわからないのである。「湿度とは空気中の水分の含有率で」、なんて話は通じないわけである。さあ困った。雨が降った時はジトジトするよね、とか、晴れた日はカラッとするよね、とか知識の引き出しから様々なものを見つけて来ては説明するが、腹落ちしている様子はない。&lt;/p>
&lt;p>同じような話が、スクラッチの本でもあった。ゲームをほぼやったことのない子供に対して、アクションゲームとは、ロールプレイングゲームとは、というのを説明したのだがイマイチピンと来ていない。夫婦で「大昔の人が伝聞から想像した象が支える世界みたいなのイメージしてるんだろうね」と話をしている。結局、自分で見聞きしたもの体験したことのないものを教えるのはすごく難しいという結論に至り、ウノやらなんじゃもんじゃといったボードゲームなんかを買った。（なんじゃもんじゃはカードのキャラに名前を勝手につけて覚えるという3歳児でもまぁ遊べるシンプルルールでおすすめ）&lt;/p>
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&lt;h4 id="セサミストリートに学ぶ知らない概念を教えるということ">セサミストリートに学ぶ知らない概念を教えるということ&lt;/h4>
&lt;p>以前どこかでも言及をしたが、セサミストリートでは俳優などに一つの英単語を説明してもらう動画を公開している。&lt;/p>
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&lt;iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share; fullscreen" loading="eager" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" src="https://www.youtube.com/embed/GxCplsdCwxY?autoplay=0&amp;amp;controls=1&amp;amp;end=0&amp;amp;loop=0&amp;amp;mute=0&amp;amp;start=0" style="position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; border:0;" title="YouTube video">&lt;/iframe>
&lt;/div>
&lt;p>この動画は、ロードオブザリングのガンダルフことイアンマッケランがクッキーモンスターに &lt;strong>resist&lt;/strong> という単語を教えている。最初は欲しいものを我慢することだよ、とか、この宝物である指輪（もちろん例の指輪）が欲しくても手に入れないことだよ、とかいっても通じないわけである。（いとしいしとなのに！）&lt;/p>
&lt;p>ところが、「君の大好きなこのとっても美味しいチョコチップクッキー。これ、食べたくて仕方ないよね？でも食べない。これが resist 」と言うと「あああああー！クッキーを食べたい、けど食べない。resistわかった！」と一発で理解するわけである。そう、やはり自分の事として考えられる体験に裏打ちしされて概念を獲得していくのが一番手っ取り早いのである。なので、最近はどういう体験をさせてあげられるかというのを以前より良く考えるようになった。&lt;/p>
&lt;p>当たり前の事ではあるんだけれど、抽象的な概念を獲得していく事が多くなってくると、子供の根源的なこの獲得の流れを忘れてしまうなぁと気づいた瞬間だった。&lt;/p></description></item></channel></rss>